めい 「ふぅ… さて、準備はこんなものかな〜…」




佐倉 めい。

とある高校に通う2年生。彼女は今日「ある」挑戦をしようとしていた。










友達A 「わぁ〜広いね〜! すごい!すごい!」

めい 「いいね〜!早く入ろっ♪」

めいの高校では2年生の時に修学旅行が行われる。そして今日は修学旅行の初日の夜。

観光や料理など楽しんだめいはその夜友達同士で露天風呂に入った。
風情漂うその露天風呂は昼間の観光とは裏腹にまた安らぎの気持ちが味わえた。


友達B「あ、ゆみこおっぱい大きい〜♪」

友達C「え〜そんなことないよぅ〜」


女の子同士ならではの話なんかも出て会話は賑わう。


友達A 「あれ…?めい〜」

めい 「ん…?」

友達A「めいは「VIO」処理はしないの?したほうがいいぞ〜」

めい 「え…? V… I、O…?」

めい 「ブイアイオーって…なに…?」


友達A 「え〜知らないのっ?アソコの毛の事だよ〜」


とっさに自分の「下半身」に目を向けるめい。


そう…VIOとは…


Vゾーン(恥骨上部の下着で覆われている三角形のゾーン)
Iゾーン(陰部の両側)
Oゾーン(肛門周辺)のデリケートゾーンのこと。

文字の「形」が女性のアソコとオシリの穴に似ている事から使われた専門用語なのだ。


たしかに他の友達と比べると少し「多い」気がしてきためい。
瞬時に頬が赤くなり体温が上がった。


めい 「え… ふ…普通って…するものなのかな…?」

友達A 「するする〜。みんなだってしてるし第一もし人に見られちゃったら恥ずかしいでしょぉ〜?♪」
友達A「それにめいに彼氏が出来たらなおさらしなくちゃ!笑」


めい 「そ…そうなんだ…」


さらに顔が赤くなりお風呂に入る前にもう身体が火照ってしまった。


友達A「修学旅行終わったらさ、めいに教えてあげるよ〜」

めい 「う…うん」







そして今日。めいは友達からアドバイスとしてもらった「紙パンツ」と
ネットで調べて近くの薬局で友達オススメの除毛クリームも購入、
人生初めての「VIO処理」に挑戦してみる事にした!


めい 「よし…頑張るぞ〜!」


一通り準備をし終えてVIO処理に少しドキドキだけど何事も挑戦。
女性への階段を一歩一歩登って自身を磨いてゆくものなのだ。




やり方は事前にネットで下調べをしておいた。

まずは、「毛」をある程度短くしないといけない。なぜなら除毛クリームは毛を溶かす効果なので
短くするのが一般的である。

敷いた新聞紙の上にパンツを脱いだ状態で座るめい。


めい 「よいしょっと……」


ひんやりとオシリに冷たさが伝わった。

※じょり… じょりり…… じょきじょき……

髪の毛と同じ色の金髪の陰毛。小さなハサミで少しずつ摘んでカットしてゆく。



めい (わぁ……切れてる……)


自分のおけけを切るのは初めてなので少しばかり動揺していた。


めい 「こんなもんかな〜…」


陰毛の全体を2cm程度までをカットした。
散らばった毛を軽く手でまとめるめい。そんな毛にちょっぴり恥ずかしさがこみ上げた。

そして…友達がVIO処理にとくれた紙パンツ。もちろんこれも見るのも触るのも初めてである。
消しゴムのように小さく丸まったパンツの袋をピリリと破くと中から紙パンツが登場。
ほぐしながら広げてみると形状はなんとTバックのような感じ。


めい (わ……)


一瞬息を飲んで、どちらか前かを確かめて穿いてみた。

Tバックすらも穿いた事がないめいは少しばかり驚いて自身のI、Oゾーンをチェック、
その紙パンツから出ている部分が余分な毛なのだ。


紙パンツをキュっと穿いてそのまままた新聞紙の上に腰を下ろした。

そして購入したチューブ状の除毛クリームのフタを開けてはみ出ている部分に塗ってみた。


めい (ひゃっ……)


クリームの冷たさが一際伝わった。少しずつ伸ばしてその部分が覆うくらいに塗る。

そう、紙パンツはクリームが女の子の大事な部分に着かない様にするためのカバーなのだ。

そしてVゾーンには全ての毛にクリームを覆って紙パンツで密閉する。

いわゆる「パイパン」が目的であった。


めい 「うん、こんな感じだネ!」





めい 「えっと〜なになに… 放置時間は5分〜10分か…。 ん〜〜〜…」

めい 「でも私って結構毛深い方だからなぁ… よし、20分放置だね!このクリーム高かったし♪」


自身の判断で20分放置と決めためいは大股を開いたまま動かないように本を読み始めた。


めい 「これでもう恥ずかしくないね♪」


またひとつ女性に磨きがかかったとちょっぴり仕上がりが楽しみなめいであった。



だが……



そんなめいが「全く計算に入れていなかった」出来事が、


起こってしまうのであった……!












塗ってから12分…… どうも下半身に違和感がある。




めい (………………)


そして15分が経過した時、その違和感がなんなのか…めいは知る事になった。


※きゅ〜〜〜〜〜……


めい (…!!)


無意識に膀胱に力が入る。そしてその力を必ず維持しないといけない!

それは紛れも無く「尿意」であった!!


めい 「えっ!? や…やだ…」


ぞわりと背筋に寒気が走るのと同時に少しばかり足を閉じてしまった。
すぐさま広げるも大股開きでのおしっこ我慢でもじもじしてしまう。


めい 「やだ…あと5分なのにぃ〜!」


今すぐトイレに行けば問題ないのだが20分と決めていためい、
残り5分は「我慢」を選んだのだ。


めい 「だいじょぶだいじょぶ… あとちょっとだもん… ふぅ… ふぅ…」


それでも大股開きを維持して耐えるめいは少し指でおしっこの出口あたりを押さえてみた。


めい 「あん!? だ…ダメ…」


少しは我慢できるかと思ったが逆に刺激になって尿意が促進されてしまう!
これは触る事ができないとめいは指を遠ざけた。


めい (はぁっ…! はぁ…! はぁ…!)


いつもなら数分なんてたいしたことはないが…
今置かれている状況は大股開きで微動だにせず、そしてアソコを前押さえする事ができない。
いわば全く動かずにしてのおしっこ我慢!括約筋の力のみでおしっこを我慢するのはさすがにキツかった。


めい (あっ… あぁ…  あ〜〜〜ん! はぁ…はぁ…! はやくっはやく〜っ!)


恐ろしく時間の経過が遅い。たかが数分でもう決壊の危険が迫っていた!

足の指をくねくね動かして耐えるめいであった!


そして……






※ピピピピピ………


めい 「あ! や…やった!! お…終わったぁ〜〜〜!!」


20分のアラームが鳴る。めいはついに20分耐えたのだ!



すぐさまタオルを手に取ってクリームを拭き取るめい、
ちゃんと除毛されたかどうかの確認もせずに…。

それはもうおしっこの事で頭がいっぱいであった…。


※じょっ……!


めい (………!)


なんと…!拭いた刺激でおしっこが少し漏れてしまったのだ!


めい 「あっ…!! 待って…!!」

※じゅるっ……! しゅいぃっ!!


紙パンツに一瞬でシミができてしまう。
その後も間を空けずに漏れ出てしまうおしっこ。めいの意思ではもうコントロール不可能である。


めい 「あっ…!  あっ……  あ……」


このままではもう3秒後には勢いよくおしっこが出てしまう……拭いている時間もましてや

トイレに向かう時間すら残されていなかっためいは………


なんと……!





めい 「ご…ごめんねっ!! ジヌちゃんっ…!!」



なんと!めいの飼っている猫の「ジヌ」、その「トイレ」がすぐ横にあり
めいは恥を偲んで猫のトイレで用を足そうと決めたのであった……!!


猫のトイレに跨りもうすでにびっしょりで
ポタポタ滴っている紙パンツを掴み横にずらして…… 01



放出した………!! 02




めい 「…あっ…  ああぁぁぁ〜〜〜〜!!!」


※じゅびいいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!


びっくりするほどの勢いでおしっこが放出された。
バチバチバチッ!と猫用の速乾性猫砂におしっこが叩きつけられた!


めい (………………………)


先ほどの苦痛の我慢から一気に膀胱の開放感、そして放出感にめいは顔を赤らめながらうつむいた。
その間にもじょーーじょーーおしっこは出続けていてその音もめいはしっかり聞こえていた…。


めい (ふぅ…… ふぅ……)


安らぎに変わりつつあるため息が止まらなかった。


※じゅうううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!


30秒は経過しただろう、そのおしっこはなかなか止まる事はなく
猫砂もみるみるシミが広がった。











全てを出し終えてぺたんと座るめい。しばらく放心状態が続いた。

猫のトイレに目をやると顔が真っ赤になった。いつもジヌのオシッコを処理していたけど
今は自分のおしっこを見つめている。


※「ニャー…」

めい 「あん、ごめんね…ジヌちゃん 起こしちゃったネ…」


寝ていた猫が目を覚ましめいに近寄ってきた。
めいのアソコをクンクンしている猫にめいはそういえば…と、VIO処理の結果をゆっくり覗いてみた。

それはもうしっかりと除毛されて誰が見ても恥ずかしくない仕上がりであった。

そしてふっとめいのソバから離れた猫は… なんとめいがおしっこしたトイレで… 用を足し始めた…!


めい 「あ…  いや…ん」


自分のおしっこの上に一応「オス」であるジヌのおしっこが重ねられた。


※じょ〜〜〜…


そんな光景にこれまた初めての体験でドキドキしてしまっためい。





こうして初登場、佐倉めいの「VIO処理体験」は色んな意味で恥ずかしい体験になりました。