| クロエのハッピーゴールデンウィーク CC2020年5月1日(金) 『白い脚、グレーの布に包まれた小さいけどきゅっと上がったお尻… いいなぁ。今年のゴールデンウィークはクロエ姉ちゃんと…』 キッチンで洗い物をするクロエの後ろ姿をダイニングからぼーっと眺める青年がいた。 ポニーテールに結わえられた髪はその白いうなじをあらわにし、うなじから肩、肩から腰、腰から尻、尻から脚、脚から足首とたおやかな曲線を描いていた。 そのしなやかな体を恍惚の表情で見とれる青年がいた。 彼の名前は真行寺佳親(よしちか)… バシッ! 「痛ッ!」 猛烈な張り手がその青年の頭を直撃した。 「コラッ!佳親!クロエちゃんのお尻をいやらしい目で見てたでしょ!」 青年は振り返ると、腰に手を当て、仁王立ちしている姉の姿に気が付いた。 「姉貴!なんもいきなり殴ることないだろ!」 「もう、だからあんたは連れてきたくなかったのよ!」 その女は目を吊り上げ佳親を捲し立てた。 「またヒステリー起こす・・・姉貴もクロエ姉ちゃんみたいにお淑やかになれよな。」 その言葉に、その姉の佳加(よしか)はさらに声を荒げた。 「まぁまぁ二人ともせっかくのゴールデンウィークなんだから・・・それに佳親君もいとこの私見てもうれしくないでしょ(笑)」 クロエが二人をなだめに入った。 「だってクロエちゃん、佳親のヤツ、最近、スケベなんだから!この前なんて、私の友達にもいやらしい目を向けてさ…」 「だってあんなミニスカートでパンチラされたら20歳の男の子は我慢できないよ!」 真行寺佳加(21歳 11月生まれ)、真行寺佳親(20歳 4月生まれ)の姉弟。 そうクロエの従妹たちだった。 「まぁまぁ・・・コーヒーでも飲んで落ち着きましょ。」 クロエは姉弟のやり取りをなだめようと朝食のあとの温かいコーヒーを用意した。 「それにしてもクロエちゃん、こんな素敵なコテージに誘ってくれてありがとう。さすがキャストラTVね。保養所も素敵!」 「ううん、日本に戻って彼氏もまだできないし、一人でゴールデンウィーク過ごしてもね…来月にもう30歳になっちゃうのに、寂しい女ね(笑)」 「クロエ姉ちゃん、もう30歳!」 「佳親君、そんなに強調しないでよ(笑)」 クロエは優しい微笑みを浮かべて佳親をみた。 「(三十路には)見えない!内の大学の女子なんてション便くせぇガキばっかりで、クロエ姉ちゃんみたいな色っぽい大人の女性に巡り合いたいな〜。やっぱりアメリカでは白人の彼氏?それともヒップホップ系の黒人みたいな、いかつく格好いい人?」 「まったく、エロ動画ばかりみてオナっている大学生が何言ってんだか!」 無邪気に食いつく佳親を小ばかにするように佳加は言った。 「おい、姉貴、女がオナニーなんて言葉つかうなよ、そういう下品なところあるから、すぐ彼氏に逃げられんだよ。姉貴も今年22歳だろ、女らしく振舞えよな。」 佳加の目がギラっと光ったが、その瞬間、クロエは立ち上がり二人の会話を遮るように続けた。 「さてと、そろそろ気球に乗れる時間じゃない?乗り場まで行こうよ!」 このコテージ群から車で15分ほどのところに熱気球乗り場があり、その体験を申し込んでいたのだった。 三人は着替えて、車を出した。 【熱気球乗り場】 「そばで見ると大きいね〜」 クロエは大きく膨らむ気球に驚いた様子だった。 「さてと…これから30分の空中散歩、楽しみましょ!」 3人は胸をワクワクと躍らせた。 出発まで15分ほど要したが、3人を乗せた熱気球も大空へ飛び立っていった。 どんどん地面から離れ、他人が蟻のように小さくなっていった。 「気持ちいい!」 佳加は一面に広がるパノラマに大満足の様子で両手を広げ空気を思い切り胸に吸い込んだ。 「ほんと!最高!」 佳親もそれに応え、さっきまでのいざこざもすっかり収まった様子だった。 ブルブルっ、クロエは寒さで震えた。 「でも上の方まで来ると想像より寒いね。佳加ちゃん、パーカーの下(に着ているの)、Tシャツだけでしょ、しかもホットパンツって寒くない?」 クロエは震えながら佳加を気遣った。 「ちょっと寒い〜っ、でも気持ちいいから平気!」 「さすが若いわね!」 空中散歩にすっかりご機嫌の佳加だった。 しかし・・・ 15分ほど経過したころ… モジモジッ 「あれ、姉貴、言葉数減ってないか?どうした寒い?」 姉の異変に気が付いた佳親が佳加に声をかけた。 「…コ、したい…」 顔を引きつらせて佳加が佳親の耳元で何かささやいた。 「何?」 バーナーの音や風でよくきき聞き取れなかった佳親は聞き返した。 「オシッコしたい!」 今度は、大きな声で佳加がいった。 「オシッコ?」 佳親はびっくりした。 びくんっ!二人のやり取りにパイロットが驚いた。 「大丈夫ですか、お嬢さん…」 そしてそのパイロットの男は心配そうに佳加に声をかけた。 「す、すいません、急に催してきました…」 佳加は恥ずかしそうにモジモジとし、体をくねらせた。 「大丈夫、佳加ちゃん…」 心配そうに声をかけるクロエだったが、このときクロエの膀胱にもかなりの尿が溜まり、少し強めの尿意を感じ始めていた。 「あんまり大丈夫じゃないかも・・・急に来ちゃった、えへへ…」 バスケットの縁をつかみながら顔を引きつらせて我慢する佳加だった。 「あとどれくらいですか?」 クロエはパイロットに聞いた。 「ちょうど半分のところだからあと15分くらいですね、お連れさん大丈夫ですか?女の子だからなぁ、男だったら、このペットボトルにしてくださいって言えるんだけど…」 その言葉に、佳加の目がギラっと光った。 「あの…そのペットボトル貸してください…」 「えっ!」 一同、佳加の言葉にびっくりした。 「あー、もう漏れそう!これ、借ります!」 そういいながら、パイロットの足元にあった2リットルのペットボトルをひったくるように取り、少し入っていた水を捨て始めた。 「ごめんなさい、やっぱり、これ使わせてください!」 少しの水だったが、その水を出し切るまでの時間も惜しい佳加だった。 さらに、尿意を感じていたクロエにとっても水が流れる音は尿意をさらに助長させるものだった。 そうこうしているうちに、じわっ…と佳加はパンティ生暖かいものが広がった。佳加は慌てて、太ももをクロスし、左手で股間を押さえ、右手に持っていたペットボトルを佳親に持たせた。 「漏る。漏る。漏れちゃう!佳親、これ持って!」 佳加はそう言うと、ベルトを外し、慌ててデニムのホットパンツと白の下着を膝まで下し、勢いよくしゃがみこんだ。 ちゅっーッ! しゃがみこむ途中で、ふくよかな大陰唇のワレメから第一波の黄色い水流が飛び出した。 少し太ももにかかったが、佳加は気にせず、そのまましゃがみこんで放尿を始めた。 ちゅぃーーーーーっ! 「ごめんなさい…気球のバスケット汚しちゃいました…」 パイロットの方を振り返って、しゃがみこんだ放尿スタイルで言った。 「姉貴、これ…」 「ありがとう・・・」 佳加は佳親からペットボトルを受け取ると、股間にそっと当て、残尿をペットボトルに排出した。 しゅっ――――っ! ペットボトルを外尿道口に当てると、一気に尿をふり絞った。 じょぼじょぼ…ペットボトルに流れ込む尿の音も聞こえた。そして、佳加の体温で暖められていた尿は湯気を発し、ペットボトルの内側を曇らせた。 そして勢いのある尿は少しはみだし、佳加の手に掛かったが、彼女は尿の出口とペットボトルの口を合わせるように尻を振って調整しながら放尿を続けた。 そしてその元気な放尿音は、若く健康的なフェロモンと入り混じったアンモニア臭とともに周囲に広がった。 その甘美なにおいはパイロット男性にも届いた。その匂いは風ですぐに吹き飛んだが、彼はその匂いと若い女性が尻を丸出しで放尿する姿を目の当たりにした刺激から、勃起してしまった。 「あ、いや…大丈夫ですんで…あの…」 そういいながら、その男は、クロエと一瞬、目があった。彼は恥ずかしそうに勃起した股間を隠すように背を向けた。クロエも若い男の勃起を見て少し顔を赤らめた。 そうこうしているうちに、佳加は排尿を済ませ、下着とホットパンツを上げ立ち上がった。 「あっ…」 下着を上げたとき、股間についた尿が下着にじわっと広がったのか佳加はバツの悪い顔をした。そして、股間には最初にちびった小さなシミもできていた。 また最初の方はバスケットの床にこぼしてしまったもののペットボトルには半分くらい尿が溜まった。そして、その温もりからペットボトルの中が曇っていた。 「ふーっ!間に合った…すっきり!」 そう言って佳加は、股間に貼りついたパンティを剥がすようにデニムの裾を引っ張り、それをごまかすように尻を両手でパンパンッとはたいた。 「姉貴、これ間合ったって言うのかよ…」 ほっとする佳加に佳親はあきれ顔だった。 「いーじゃん、漏らさなかったんだから…ちょっとちびったけど(笑)」 明るい性格なのだろうか、弟の佳親はともかく、知らない男の前で放尿しながらもあっけらかんとした様子だった。 そして、佳加はすっきりして落ち着いたのか、クロエの異変に気が付き始めた。 クロエと佳加の目があった。 クロエは佳加に自分がおしっこを我慢していることに気が付かれたと察して、おどけたように舌を出した。 「佳加ちゃん…私も結構、お手洗い行きたくなってきちゃった…」 クロエはそう言いながら太ももをすり合わせ始めた。 クロエのその表情からタイトなベージュのチノパンに包まれた彼女のデルタ地帯に大きな洪水が押し寄せてきているのが読み取れた。 ゴクリッ、パイロットと佳親が生唾を飲み込んだ。 「佳加ちゃんがオシッコするの見たら急に行きたくなってきちゃった。ハハッ…。でも、あと10分くらい大丈夫よ!」 男たちの視線が自分の股間に集まるのを察したのか、クロエは乾いた笑いで応えた。 「クロエちゃん、本当に大丈夫?」 佳加は心配そうにクロエの顔を覗き込んだ。 そう彼女はついさっきまでその苦しみに身もだえていたのだ、今のクロエのつらさが手に取るように分かった。 「ホントに、大丈夫だよ。」 クロエはそう笑って答えたが、その表情は硬かった。 「そうだよな〜、クロエ姉ちゃんは姉貴みたいにここで野ションはできないもんなぁ〜」 佳親は無神経に言ってしまった。そして、その言葉にクロエは追い込まれたような表情をした。 もちろん、クロエはここで放尿などする気にもなれなかったが、佳親の一言で自分は降りるまで絶対できないと追い込まれてしまったのだった。 「バカ!非常事態はクロエちゃんもここでしていいの!」 その微妙な表情を察してか、佳加はすぐさまフォローの言葉を入れた。 ゴーッ!ゴーッ! ガスを調整しながら気球がゴール地点に近づいていった。 「あと、5分くらいですかね…?」 クロエは引きつった笑いでパイロットに尋ねた。 「そうですね、順調なのでそれくらいです!もう少しの辛抱ですからね!」 パイロットも優しく気遣った。 クロエは両脚をぴったりと閉じて、両手を膝に当てバスケットにもたれかけるように前かがみに立っていた。時折、両膝に当てた手がきゅっと強く握られた。 気球はゆっくりと風に乗って進み、クロエの後ろで結わえられたポニーテールが風になびいた。 「ふーっ!」 しばらくするとクロエは大きなため息をつき、バスケットの縁に両手をかけ、上半身をひねったり、両脚を小さく上下に動かしたりし始めた。相当限界なのだろう。 「クロエちゃん、これ使う?」 佳加は見かねて自分の尿が半分くらい入ったペットボトルを差し出した。 「あ、ありがとう…もう少しくらい我慢できそうだから、だ、大丈夫、ありがとう、佳加ちゃん。」 クロエは声が震えながらも必死に笑顔を作った。 「クロエ姉ちゃん、ホントに大丈夫かよ…俺、後ろ向いてるから、しちゃいなよ。」 佳親も心配そうに声をかけた。 「佳親君もありがとう、私は、だ、ウっ!」 クロエは話している途中で言葉を詰まらせて身悶えた。 クロエのデルタ地帯から電気が走るようなあ痺れが全身に走った。 その場に緊張感が走った。 そして、三人は見てはいけないと思いながらも、みんなクロエの股間に注目した。 「だ、いじょうぶ…だから…はぁはぁはぁ…」 そう言うクロエの股間からは何もこぼれていなかった。それを確認し、その場に安堵感が広がった。 しかし、相当切羽詰まってきたのか、クロエは右の足を足首から規則正しく上下に動かし始めたかと思うと、身をよじらせ、今度はベルトのバックルに右手をかけ、股間を刺激するように上に引っ張った。 その時、チノパンが一瞬、股間に食い込んだ。 ほんの一瞬だが、クロエのふくよかな大陰唇が浮き出たように思えた。 それを佳親は見逃さなかった。正確に言うと見逃せなかった。そして彼は半勃ちしてしまった。 彼は、クロエの股間にチノパンが食い込むのを見て、その中を想像していた。 『クロエ姉ちゃん、苦しそう…でも、めちゃくちゃセクシー!どうしようクロエ姉ちゃんのオシッコもワレメからピューって出てくるのかな…お姉ちゃんのオシッコってどんな色かな…』 佳親の妄想は膨らんだ。姉の佳加がおおらかな性格なので、今だに風呂上りは丸裸で出てくることもある。だから彼は女性の外性器というものをよく知っていた。佳加のパイパンでふくよかな縦スジの記憶を目の前のクロエに重ね合わせていた。 そしてその縦スジから溢れる黄色い尿も想像していた。 『いかん!いかん!クロエ姉ちゃんが苦しんでいるのに俺ってヤツは!』 佳親はその妄想を振り払うかのように首を振った。 『どうしよう…出ちゃいそう…漏れちゃいそう…あーん、今年の新年早々お漏らしして、半年もたたないうちにまた私って漏らしちゃうの…絶対、ダメ!大人の女としてダメ!絶対我慢しなきゃ!あーん、でももう漏れちゃいそう…どうしよう…』 クロエは全く無言になり、うつむいたまま目を閉じていた。そして彼女の頭には新年早々、「行く年くる年」で失禁した記憶がよみがえってきていた。 『まずい…あの時と同じくらいおトイレに行きたい…漏らしちゃうの私?ダメダメ!』 そう思いぎゅっと内ももに力を入れ、股間を締めるように脚を閉じた。 『お腹の下あたりが苦しい…膀胱が痛い…これってオシッコが溜まっているってことよね…でもなんでこんなに急にしたくなるのよ…コーヒーのせい?そういえば佳加ちゃんも急に限界きたし…。佳親君は大丈夫なの?男の子は平気なの?やっぱり女って損だ!男の子に比べて膀胱も小さい上に、尿道も短いから漏らしやすいって言うけど…ウソ、この歳で、また漏らしちゃう?ダメダメ!でも、漏れちゃうかも…いやん!』 クロエの下腹部には、鈍痛にも似た不快感があった。それは明らかに膀胱の痛みだった。その痛みは全身に寒気と痺れのようなものをもたらしていた。 そしてその一方で、クレパスの間は異常な熱を帯びているように感じた。 『まさか、この感覚…ちょっとずつ漏れてる?股間の感覚がよくわからない…でもなんか熱い…どうしよう…まさか…』 クロエの感覚は正しかった。 意識しないうちに少しずつではあるがジワジワと限界まで我慢した尿がシミ出てきていた。 クロエはその感覚に恐怖しながら、ゆっくりと目を開けて股間を見た。 まだ濡れていないように見えたが、股の間に生暖かい感覚があったので、恐る恐る締め付けられた両足を広げてみた。 『えっ!』 クロエは声には出さなかったが驚いて目を見開き、すぐさま両足を閉じた。 『どうしよう…やっぱりちょっと漏れてる…』 クロエは少量ではあるが漏れ始め、シミになり始めている股間を見て焦った。 『あと少し、何とか我慢しなくっちゃ!』 熱気球はゆっくりと着地点を目指していた。 クロエは、着地点に向かって少しずつしぼんでいく気球を見ていると自分の膀胱がしぼんでいくような恐怖すら感じた。 ブルブルっ!クロエは想像して震えた。 「まもなく着陸しますので、もう少し我慢してくださいね」 パイロットの優しい言葉にクロエは少し涙を浮かべて頷いた。 「クロエ姉ちゃん、頑張れ!」 「クロエちゃん、頑張って!」 佳親と佳加も必死でクロエを励ました。しかし励まされてもどうしようもなかった。 「あ、ありがとう…ウっ!ウっ!ウっ!」 クロエは彼女らの励ましに応えようとしたが、大きな尿意の波に襲われ、言葉を詰まらせた。そして堪らず両手で股間を押さえ、あふれ出そうな尿を押さえつけようと身悶えた。 「ウっ!ダメダメ!」 クロエは顔を歪めてうめき声を発した。 その瞬間、クロエ下腹部付近では変化が起こっていた。 クロエのうめき声はその変化に抗い切れないものが音となって発せられたのであった。 彼女の破裂しそうにパンパンに膨れ上がった膀胱は、それを保つ筋力を徐々に失ってきていた。 パンパンに張り詰めた膀胱…それは相当な痛みを伴っていた。そして膀胱も筋肉だ、疲労すればその力を失う。痛みに耐えかねてしぼんでしまうのだ。 そう彼女の膀胱は耐えきれず、ほんの少しだが縮んでしまったのだ。 それによって行き場を失った尿が尿道へと押しやられた。 尿道に何もなければ、女性の尿道は短いとは言え、そこに少しは溜めて漏れるのを防ぐこともできたのであろうが、彼女の尿道には、先に膀胱から溢れ出し、すでに尿が溜まっていた。そうだから、玉突きのように先に溜まっていた彼女の尿は外尿道口から飛び出さざるを得なかった。そして勢いよく押し出された彼女の尿は、固く閉ざされた大陰唇の隙間に広がった。 『ダメ、ダメ、ダメ』 そう外尿道口から飛び出した尿だが、今度はクロエの強い意志によって固く閉じられた大陰唇によって下着にこぼれだすことを阻まれた。しかし、それも空しい抵抗だった。 外尿道口の外に溢れ出て、閉ざされた大陰唇によって行き場を失った尿だが、その固く閉ざされた大陰唇の間のクレパスが水路になり、それに沿って出口を求めた尿は、クロエの股間の前の方に流れ出た。そしてそれはクロエの下着へとたどり着いた。 そう女子が前側にシミを作る漏らし方だった。 「ふーっ、ふーっ」 クロエは大きく肩で息をするようになってきた。下着に染み出てきた感覚を強く感じたのか、最後の砦と言わんばかりにその両手で股間を鷲掴みにしていたが、これ以上漏れ出ないように右手の中指をワレメに沿わすように挟みこみ、外尿道口を直接押させ得つけるようにして尿が漏れ出すのを防ごうとした。 大人の女性が股間を鷲掴みにするくらいの尿意なのだから、それはもう限界を超えていたのであろう。 しかし三人はクロエの異変を心配そうに見守るしかなかった。 「だ、大丈夫、大丈夫…だから…へへへ、あんまり見ないで…」 三人の目線が気になったのか、苦笑いをしながら答えた。しかし、このときも両手はしっかり股間にあった。 三人はバツが悪そうに視線を外した。 『あーん、出ちゃった!また出てきそう!どうしよう!どうしよう!』 クロエは大丈夫という言葉と裏腹に、決壊寸前の尿道口を堰き止める手段は、股間を押さえる以外に思いつかなかった。そんなクロエに容赦なく尿意の波は、第2波、第3波と断続的に続き、そのたびに熱いものがジワッ、ジワッと股間に広がった。 『あーん、漏れてる…絶対、今、手を離したらシミが見えちゃうよ!』 クロエは自分の下着に広がる尿の量を中指に感じる熱を元に推し量りながら、ひたすら耐えていた。 「まもなく着地します!ゆっくり降りますが、それでも衝撃はあるので、我慢してくださいね。あと衝撃に備えてバスケットの縁をしっかり持ってください!」 パイロットの呼びかけに、頷くことしかできないクロエだった。 そして、衝撃に備え、押さえていた中指を外し、鷲掴みにしていた両手を離し、バスケットの縁に手をかけた。 両手を離した瞬間全部漏れたらどうしようという恐怖心があった。 しかし、意を決して股間に意識を集中し、大人の意地で、必死でこらえた。 そして何とか耐えきることができた。いや耐えたと言っていいレベルなのだろうか… 決壊は避けられたものの、両手を離すと見たくないものが見えた。 そう、しっかりと股間にできたおもらしジミだった。 みんなには背を向ける形だったので、みんなに股間は見られなかったが、両手を離したその股間をおそるおそる見ると、すでにかなり大きなおもらしシミができていた。 クロエは前が大きく濡れるタイプのようだった。 『いやだ〜、シミ出来てる!』 クロエは、ある程度、チノパンも濡れていると覚悟していたものの、すでに言い訳のできないくらい大きくなったおもらしの証拠たるシミが目に入り、一人赤面した。 『どうしよう…これじゃ、もう漏らしたも同然…ちがう、ちがう!まだお漏らしなんてしてない!我慢しなきゃ!』 クロエは折れそうな心に喝を入れるように自分を励ました。 ドンッ!熱気球がゆっくりと地面に降りた。 パイロットは優しく降りてくれたが、その衝撃波は、クロエの足を這い上がり、パンパンに張った膀胱へと伝わった。 尿道付近からしびれるような不快感が体全身に走った。 口からオシッコが逆流するのではないかという不快感だった。 そして、彼女の膀胱の筋肉はその衝撃でまた力を失った。 ジュッ!ジュッ! 「あっ!」 クロエはその衝撃で、下着にこぼれ出た尿が下着に染み込むのを感じた。 そして、その下着の温もりが自分の肌へじんわりと跳ね返ってくる感覚に驚き、少し大きな声を出してしまった。また相当漏れてしまったのだ。 クロエの顔が歪んだ。額や首筋には脂汗がべっとりと浮き出ていた。 「クロエちゃん!」 佳加は心配そうに歪んだ顔のクロエを見た。 両手で蓋をしていなかったせいか、今度の尿漏れは、量が少し多かった。 また下着に広がるぬくもりの面積は、明らかにこれまでと違った。 さらに、その温もりは下着だけに留まらず、幾筋かは太ももに流れ落ちた。 クロエの漏れ出た尿は、パンティに浸透し、さらにチノパンのデルタ地帯のシミを広げた。 それでも、もう一度、股間に意識を集中し、彼女は大決壊を免れた。 股間のシミは、もう既に「おもらし」と言ってもいいほど大きかったが、大人の女性として認めたくなかったのだろうか、クロエの中では「おチビリ」と位置付けられていた。 『まだ大丈夫…絶対間に合う!』 クロエは膀胱がキリキリと痛みだしていた。それは吐き気すら催していた。それでもと彼女は必死に耐えた。 「ありがとうございました!」 膀胱や尿道の痛みで意識も飛びそうな中、パイロットの男性にお礼を言い、着陸するや否や、クロエは真っ先に飛び出した。 そして両手を胸の前で祈るように併せ、怯えた子犬のように震えながら、周囲を見渡してトイレを探した。 しかし、焦っているクロエにはどこにトイレがあるかわからなかった。 クロエの体は小刻みに震えていた。 「あの!トイレはどこですか!」 佳加は声も出せないクロエの代わりに女性スタッフに聞いた。 彼女は、クロエの股間のシミが目に入り、一瞬で状況を把握した。 これは余談だが、彼女もお漏らしの経験があったのだろう…そう彼女の名前は智羽美雪…18歳。高校生のアルバイトだった。 彼女は慌てて、「あっちです!」と駐車場の方を指さした。 「ありがとう…ウっ!」 クロエは必死に堪えて、トイレの方に向おうとした。 すでに股間にシミができるくらい漏らしていたが、女心というか大人の女のプライドなのか、クロエは最後の最後までトイレに行こうとしていた。 「クロエちゃん、もう少し!」 佳加が必死にクロエを励ました。 「う、うん…」 頷くだけで精一杯だった。 クロエはトイレの方向に足を向けようとしたが、その時、何か自分の体が自分のものではない感覚に襲われた。そうこれは新年に味わったあの感覚だった。 クロエの股間の感覚は失われて行った、それでも遠のく意識の中で必死に溢れる尿を止めようとしていた…「おもらし」は避けたかったのだ。 『あと、少し、あと、少し…あれ…なんかあったかい…ウソ!』 クロエは自分の意志とは関係なく熱いモノが股間に広がるのを感じた。 必死で意識を尿道口に集中させ止めようとしたが、もういうことは聞かなかった。 止めよとしても、次から次へと尿があふれ出てくるが分かった。 『ウソ、出てる!いやだ!いやだ!』 『佳親君、見ないで!さっきのパイロットの人も見てる!見ないで!』 そう叫びたかったが、クロエは無言だった。 感覚がなくなるような感じがするのに、留まることを知らず股間に広がるその熱い感覚だけは、はっきり感じていた。 そして、そのクロエの熱い液体は、彼女の短い尿道を震わせながらどんどん溢れ出だしていた。 ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ!ちゅぃーーーーーっ! ジュッ!ジュッ! じょわっーーーーッ! しゅーーーーっ、しゅーーーーっ、しゅーーーーっーーーーッ! 彼女は自分の尿が尿道を震わせながら洪水のように流れて行くのが分かった。 膀胱の痛みが徐々に楽になって行った。 「・・・・」 クロエは胸の前で両手を併せたまま突っ立っていた。 そして、最初にホースをしぼめたような水音が聞こえたかと思うと、それが何か当たるようなくぐもった音に変わり、最後は、またホースで思い切り水をぶちまけるような音に変わった。 また、その最初の音の少し後くらいに、クロエのチノパンの裾から黄色い尿が落ち始めた。 さらに、その音の変化とともに、彼女の股間のデルタ地帯は、脚の付け根にあるデルタの先端付近から、そのシミの色が濃くなり、流れる先を求めるように扇形にシミを広げ、そのシミが一定程度になると繊維の隙間からキラキラと溢れ出した。 そしてとうとう最後には、太ももへとシミが広がり、地面に大きな水たまりを作って行った。 『あーっ、またやっちゃった…みんな見てる…恥ずかしい…全部、漏らしちゃった…』 最初は必死に止めようとしたクロエだったが、途中からは抗い切れない膀胱の収縮にどうすることもできなくなり、失禁してしまった。 クロエは必死に抵抗しながらも、限界まで我慢した尿が音を立て、自分の股間に広がりっていくのを見つめるしかなかった。 「クロエ姉ちゃん…」 佳親はそれ以上言葉を掛けられなかった。 クロエは少し沈黙したが、その声にすっと顔を上げた。 「ごめんなさい…いい歳して、おもらししちゃった…へへへ」 クロエは頬を少し赤らめて苦笑いをした。 恥ずかしいのか、我慢した肉体的な反応かはわからなかったが、目は赤みを帯び、薄っすらと涙ぐんでいるようにも見えた。 「あーん、子どもみたい…気持ち悪い…」 最大限の照れ隠しか、股間のシミを見て、チノパンの濡れた部分を引っ張り、「子どもみたい」と言った。 そう彼女は今年、正月にお漏らしをしているにも関わらず、「子どもみたい」と言っておどけてみた。その精一杯の強がりは許してあげて欲しい。 「あ、うん、兎に角、コテージに帰りましょう、佳親、車持って来て!」 「お、おっ!」 佳加の言葉にそう応えると佳親は車に向かった。 「あの、このタオルよかったらお使いください…返却は結構ですので使ってくださいね。女子って大変ですものね…」 先ほどの女性スタッフが事務局にあった少し大きめのタオルを差し出してくれた。 「あ、ありがとうございます…」 クロエは高校生くらいのアルバイトの女の子に気を使ってもらうのが、バツが悪く、恥ずかしそうにそのタオルを受け取った。 そのタオルで濡れた股間や太ももを拭いていると、佳親が車を持ってきた。 佳親が来るまでの時間は地獄のように長かった。 おもらしで股間や太ももにへばりついた衣服が気持ち悪かった。 クロエはスタッフの皆さんに一礼をすると、車に向かった。 この頭を下げた瞬間、顔から火が出るくらいに恥ずかしかった。 またクロエほどの美人が、情けなく股間や尻におもらしジミを付けたまま気持ち悪そう歩く姿は何処か滑稽であった。 股間に大きなお漏らしジミを付けたまま恥ずかしそうにクロエは車まで到着した。 佳親はクロエの股間の大きなシミは目に入り、先ほどまでのクロエの悶絶我慢シーンやおもらしシーンを思い出し、勃起してしまった。 『あークロエ姉ちゃんには悪いけど、今まで見たどのおもらしAVより興奮する!録画したい!あのズボン脱がして俺がクロエ姉ちゃんのワレメを拭いて上げたい!あー俺ってダメなやつ!クロエ姉ちゃんは恥ずかしいだろうな…でも俺はそんな姉ちゃん見て…クソ!』 佳親はクロエの恥ずかしそうな表情と股間のおもらしシミを必死に脳裏に焼き付けながらも、それに興奮する自分に罪悪感を感じていた。 「佳親君、ちょっと待ってって…」 車まで来ると、クロエはそう言って先ほどの大きなタオル腰に巻いた。 「漏らした下着のままだと気持ち悪いので車乗る前に脱いでいくね。」 クロエは、舌を出し恥ずかしそうに汚れた衣服を脱ぎ始めた。 そして、脱ぎ終えると、おもらしで汚れたパンティをチノパンで包んで、それを足元に置き、後部座席に乗った。 後部座席に乗るときに少しタオルがはだけ、ほんの一瞬だが、クロエのクレパスが少しだけ覗いた。 それがバックミラー越しに見えた。 『見えた!クロエ姉ちゃんのワレメ!爆発しそうだ!パイパンって…やっぱり剃っているのかな…ダメだ!クロエ姉ちゃんのおもらし、シミ付きズボン、そして一瞬だけど見えたワレメ…今晩、絶対眠れない!チクショー!二十歳の若者に何を見せやがんだ!』 佳加は完全フル勃起の佳親の股間に気が付いたが、そこは触れないようにした。 「今日は、二人ともごめんね…」 クロエは恥ずかしそうに言った。 「大丈夫よ。私もちょっとちびったし…このことはお互い内緒ね」 佳加も恥ずかしそうに答えた。 「じゃあ、こんばんは俺が料理するから二人とも先にお風呂入ってすっきりしなよ!」 「ハーイ!」 「ハーイ!楽しみ〜」 大人の女性のおもらしと言うショックを隠そうと努めて明るく振舞う3人だった。 そして3人を乗せた車はコテージへと向かって行った。 おもらしで濡れて丸められたチノパンと、その中に包まれたおもらしパンティが気になる佳親なのでした… 終わり 追記) その夜…クロエと佳加が風呂に入っているとき… 抜き足差し足… 佳親は、ゆっくりと洗濯機の蓋を開け、洗濯物をまさぐった。 そこには、クロエの失禁パンティとチノパンが突っ込まれていた。 佳加の失禁パンティもあり、同じ白だったが、おもらしの量とまたそもそもクロエのはチノパンに包まれていたので、どちらがクロエのかすぐに分かった、 「クロエ姉ちゃんごめん!」 佳親は、二人に気付かれないようにそっとそれらを広げ、携帯のカメラで撮影した。 パンティの方は時間がたって股間のシミはくすんだ黄色に変化していた。 そして、たまらず尿でシミになった部分に顔を埋めた… 「いい匂い…クロエ姉ちゃん…好き!」 佳親の大切な思い出なったようだ… |

