| 中学2年になった初日、うちのクラスになにやら転校生がやってくるという噂が広がってました。 始業式が終わり教室に戻ると先生が、入りなさい。と合図して、女子生徒が入ってきました。 大人しそうな、かわいらしい女の子でした。 先生が黒板に名前を書きました。 「天光 静蘭(てんこうせいらん)」ちゃん、と言う名前の子のようです。 それでは、挨拶しなさい。と先生が言いましたが、なにやらその子は教壇のところでモジモジとしていて、何か悲しそうな表情を浮かべていました。 緊張しているのかな?と思いました。 「えーと・・・○○から来た、天光、です、よろしくおねがいします」と、声を震わせながら言ったかと思うと スカートの中から何か光る物が落ちてきてるように見えました。 01 02 それは足に伝ったり、床にもぽたぽたと落ち始めました。 え、何だろう!?とおもってると、すぐにその水のようなものは勢いを増して落ちて行きました そして、しゃぁぁぁぁぁっていう音が聞こえてきました。 私はすぐに、おしっこ!?と思いました。 スカートの裾からおびただしくおしっこの筋が落ちて行き、足にも激しく流れ、床に勢いよくおしっこが落ちて行きました。 教壇にどんどんおしっこが落ちて行き、しゅーーーしゅーーと音が鳴り響いてました。 先生は、なに、どうしたの!?と、慌てている様子でした 私は小学低学年以降一度も見た事が無い、生のおもらしを見てドキドキしていました… まるで自分がおもらししてるかのように、バシャバシャと大きな音を立てて水たまりがどんどん大きくなっていき、 教壇の下にも流れて行く様子が見て取れました。白い靴下や、上靴もどんどん濡れて行きました。 静蘭ちゃんはうつむいたまま、顔を赤らめて涙ぐみながらじっと耐えてるような表情を浮かべてました。 おしっこの勢いが弱くなり、やっとおもらしが終わったように思えました。足元には私以外のおもらしの水たまりが出来ていて複雑な心境でした。 直後、静蘭ちゃんは顔に手を当てて泣き出してしまいました…。 まだ、残ったおしっこがスカートの裾から、ぽたっぽた…と落ちたりしてるのも見えました。 先生は、「緊張しちゃった?トイレ行きたかったのならちゃんと言わないと…。」 と、あまりフォロー出来ていない対応でした。私はすかさず、 「保健室に連れて行ってもいいですか!?」と買って出ました。 先生は、「うーんじゃあ、お願いね。栗林さんは慣れてるもんね」と言うと、クラスの子達に少し、クスクス。と笑いが起きてしまいました… 恥ずかしかったですが今はそれどころではありません。 静蘭ちゃんを何とか助けてあげないとと思って、すぐに手を引っ張って、保健室はこっちだよと誘導しました。 静蘭ちゃんはずっと泣いてました。もしかしたら初めてのおもらしだったのかもしれません。 やっぱ初日で緊張していたのもあるけど、おトイレに行くタイミングが分からなかったらしいのです。 そしてそのまま教室の前まで行くことになってしまったのだとか…。 小学生になってから一度もおもらしをしたことが無かったそうです。 そして私は、自分も過去に何度も学校でおもらしした事や、学校帰りでもしちゃった話をしました。 そうすると静蘭ちゃんは、そうなんだ…。とだんだん落ち着きを取り戻して行きました 「保険の先生はとても優しいよ!子ども扱いされるかもだけど!」とも教えてあげました。 保健室に着いて、先生に事情を説明したら、 「あら、今日は栗林さんじゃないのねw」と笑われてしまいました…。 すぐに静蘭ちゃんは奥のほうに連れて行かれて、パーテーションで隠されて、着替えが始まりました。 静蘭ちゃんはもう泣きやんでいて、素直に先生に言うとおりに着替えてる様子でした。 私は静蘭ちゃんと教室に戻りたかったので、ベッドに座って待っていました。 保険の先生の優しい問いかけが続いてました。静蘭ちゃんも安心して答えていたようです。 やがて着替えが終わりました。スカートは少し濡れたみたいですが、ジャージを履くのが嫌だったみたいで 我慢してそのまま履く事にしたみたいです。着替えのぱんつがどんなだったか気になるところです。 静蘭ちゃんに、先生にぱんつみられちゃった?と聞いてみたら、 最初に前と後ろを見られちゃった…。と言ったので、やっぱりなーって思いましたw どんなぱんつ履いてたのか聞いたら、タキシードサムのプリントぱんつと言うのです。 白地に、小さいのがいっぱいプリントされてるのだそうです。 これはサンリオのキャラクター。私と好みも合うと思いました! このキャラは古いので、ぱんつになってるのは激レアです。私も見つけられませんでした…。 聞いたらやっぱりサンリオが好きなんだそうです。これはおもらし仲間としても一気に距離が縮まるなと確信しました! 教室に戻る最中に「気にしなくても大丈夫だから、私もおもらしいっぱいしてるし、全然平気だから!」 「なんか言われても、まゆの方がいっぱいしてるって言ってくれていいからね!!!」 と優しく接してあげました。 教室に戻ると、もうホームルームは終わっていて、何人か友達が待っていてくれました。 水たまりとかの掃除もされていました。 そして友達も優しく迎えてくれて、静蘭ちゃんも安心した様子で、みんなと一緒に帰りました。 まさか初日に、私がこれまでずっと望んでいた他人のおもらしを目撃し、一気に友達になれるなんて…。 そんな夢物語でした! |

