| 雪と園児達「ジングルベル、ジングルベル、鈴が~なる~♪」 雪(あ~、おしっこした~い。もう我慢できないよ~) 今日は雪が通う幼稚園のクリスマスの発表回の日。 雪の組はサンタさんの衣装でクリスマスソングを歌う事。その最中で雪は緊張の余り、すぐにおしっこがしたくなってしまったのである。 雪(あ~、もう出ちゃう!みんなの前で・・・パパとママもおばあちゃんも来てるのに・・・あ、あ、あ~!) じょーーー(雪がおしっこを漏らしている音) ![]() 雪の我慢はもう虚しく、本番中におしっこを漏らしてしまったのである。 園児の女の子1「え!?あ!雪ちゃんがおしっこもらしてる!」 園児の女の子2「ほんとだ!雪ちゃん大丈夫!?」 園児の先生「あらあら、大変!!」 百合「まあ!?雪ちゃん!?」 肉太郎「あ~、おしっこ出ちゃったのか~」 絵里「やっぱり緊張してて、すぐにおしっこしたくなっちゃったのね。私にはすぐに分かったわ」 雪「う、うう、うわーーーん」(大泣き) 園児の女の子1「大丈夫よ、雪ちゃん!泣かないで!!」 園児の女の子2「そんよ!私達だって前からおしっこを漏らしちゃった事があるんだから!」 園児の先生「ささ、雪ちゃん!早く保健室に行きましょ!」 保健室 百合「本当にすみません。先生に代えのパンツを貸して頂いて・・・」 保健室の先生「良いんですよ、お漏らしだなんて、よくある事ですし」 雪「う、う、うう、うぇ」(泣) 保健室の先生「雪ちゃん、もう泣かなくていいのよ」 雪「だって・・・今日履いてきた・・・雪のパンツ・・・クリスマスの発表回の為に・・・おばあちゃんが買ってきてくれた・・・新品のパンツなのに・・・」(泣) 絵里「大丈夫よ、雪ちゃん!パンツなんて汚れても綺麗に洗えば、また履けるから!だから、もう気にしないで!」 雪「おばあちゃん・・・うん!」 保健室の先生「あら!?雪ちゃん、もう泣き止んだわ!?雪ちゃんって、ほんと、強い子ね~」 百合「ええ、どちらかでゆうと雪は、おばあちゃん子ですから。私も雪と同じ、幼稚園児だったころ、学芸会の途中でおしっこを漏らしちゃって、その時に母が泣いている私の事を励ましてくれたんです」 保健室の先生「そうだったんですか。絵里さんってほんと、器が大きい人なんですね」 百合「はい、父が留守がちで私達子供3人を育ててくれたとっても偉大な母親なんです」 保健室の先生「うふふ、いい母親を持ってるわね」 百合「うふふ、はい!」 その後、雪のおしっこお漏らしの処理が完了した後、雪の組の園児達の発表回は引き継ぎ、続き、無事にクリスマスの発表回は終わりを迎えたのであった。 |