投稿第232話
幼稚園のクリスマスの発表回で・・・






雪と園児達「ジングルベル、ジングルベル、鈴が~なる~♪」
雪(あ~、おしっこした~い。もう我慢できないよ~)
今日は雪が通う幼稚園のクリスマスの発表回の日。
雪の組はサンタさんの衣装でクリスマスソングを歌う事。その最中で雪は緊張の余り、すぐにおしっこがしたくなってしまったのである。
雪(あ~、もう出ちゃう!みんなの前で・・・パパとママもおばあちゃんも来てるのに・・・あ、あ、あ~!)
じょーーー(雪がおしっこを漏らしている音)



雪の我慢はもう虚しく、本番中におしっこを漏らしてしまったのである。
園児の女の子1「え!?あ!雪ちゃんがおしっこもらしてる!」
園児の女の子2「ほんとだ!雪ちゃん大丈夫!?」
園児の先生「あらあら、大変!!」
百合「まあ!?雪ちゃん!?」
肉太郎「あ~、おしっこ出ちゃったのか~」
絵里「やっぱり緊張してて、すぐにおしっこしたくなっちゃったのね。私にはすぐに分かったわ」
雪「う、うう、うわーーーん」(大泣き)
園児の女の子1「大丈夫よ、雪ちゃん!泣かないで!!」
園児の女の子2「そんよ!私達だって前からおしっこを漏らしちゃった事があるんだから!」
園児の先生「ささ、雪ちゃん!早く保健室に行きましょ!」

保健室
百合「本当にすみません。先生に代えのパンツを貸して頂いて・・・」
保健室の先生「良いんですよ、お漏らしだなんて、よくある事ですし」
雪「う、う、うう、うぇ」(泣)
保健室の先生「雪ちゃん、もう泣かなくていいのよ」
雪「だって・・・今日履いてきた・・・雪のパンツ・・・クリスマスの発表回の為に・・・おばあちゃんが買ってきてくれた・・・新品のパンツなのに・・・」(泣)
絵里「大丈夫よ、雪ちゃん!パンツなんて汚れても綺麗に洗えば、また履けるから!だから、もう気にしないで!」
雪「おばあちゃん・・・うん!」
保健室の先生「あら!?雪ちゃん、もう泣き止んだわ!?雪ちゃんって、ほんと、強い子ね~」
百合「ええ、どちらかでゆうと雪は、おばあちゃん子ですから。私も雪と同じ、幼稚園児だったころ、学芸会の途中でおしっこを漏らしちゃって、その時に母が泣いている私の事を励ましてくれたんです」
保健室の先生「そうだったんですか。絵里さんってほんと、器が大きい人なんですね」
百合「はい、父が留守がちで私達子供3人を育ててくれたとっても偉大な母親なんです」
保健室の先生「うふふ、いい母親を持ってるわね」
百合「うふふ、はい!」

その後、雪のおしっこお漏らしの処理が完了した後、雪の組の園児達の発表回は引き継ぎ、続き、無事にクリスマスの発表回は終わりを迎えたのであった。










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投稿者:H・Tファンさん