| 「まもなく6時30分になります。今日の中継はキャストラハイランドからアンジェリカちゃんとティナちゃんのハーフコンビがお届けしてくれます。」 御端希詩織はストレートニュースを読み上げたあとそういってカメラに目線を送った。 「なんでもこの夏一番怖いお化け屋敷ができたとか・・・」 解説の毛利が優しいまなざしでかぶせてきた。 「そうですね。女性限定ですが、その恐怖をとっても恥ずかしい方法で宣伝すると次回の入園料は無料になるそうですよ。」 詩織はそういうと画面越しに呼びかけた。 「アンちゃん、ティナちゃん~、怖かった?」 その呼びかけに映像はキャストラハイランドのアンジェリカとティナに切り替わった。 「し、詩織さん…怖いってもんじゃないです。私は2回腰を抜かして…ほら、手を擦りぬむいちゃいました…」 そう言ってアンジェリカは左手の平を見せた。 「ティナちゃんは?」 「へへへ…」 ティナは詩織の問いかけに少し恥ずかしそうに舌を出した。 テレビには映し出された二人は少し短めのTシャツを着せられていた。 そのTシャツの胸の部分には「最恐伝説完走!」背中には「キャストラハイランド」と買書かれていた。 「怖いのはわかったけど、恥ずかしい方法で宣伝ってそのTシャツ?それ切るだけで次回タダになるの?」 詩織は少し怪訝な顔をして聞いた。 「へへへっ…それだけだったらいいですけど、じゃーん!カメラさん撮影(うつ)して~」とあっけらかんに言うティナ対してアンジェリカは耳を真っ赤にした。 画面いっぱいに映し出されのは、ブルーデニムのホットパンツの股間の大きなシミとホワイトデニムのホットパンツの股間に黄色く濃くできたシミだった。 徐々にカメラは引き、二人の全身が映った。 「はい・・・そうなんです。このお化け屋敷の怖さはまさに失禁級。尿道の短い女性の失禁率は100%と言われています・・・。それを宣伝するためにこのTシャルを着て漏らしたズボンのまま園内で撮影しSNSに3回アップすれば次回タダになるんです・・・」 アンジェリカは恥ずかしそうに言った。 大量にもらしてしまったのかアンジェリカのブルーデニムからはポタポタと尿の雫がまだ垂れていた。白く健康的な太ももについた薄黄色い尿滴が夕日に照らされてキラキラしていた。 「さらに!」 ティナが元気に入ってきた。 「このまま渋谷・新宿・六本木などの繁華街を歩きSNSを1回あげれば年間パスポートがもらえます!」 「ははは…いや~、年パスをもらってその恰好で繁華街はちょっと・・・」 詩織は呆れ気味に笑った。 「詩織さん、さすがに皆さん園内のトイレで着替えて帰られますが、園内にはおもらしジミを付けた女性が結構歩いているんですよね。先ほどインタビューをいたしましたのでVTRをご覧ください」 インタビュー1 都内から遊びにやってきた双子の姉妹(リナ・カナ) アンジェリカ「どこでもらしちゃいました?」 リナ「いや~もうカナが最初に死体置き場の仕掛けでちびったの見て笑ったら、後ろからドーンでしょ(笑)一気に出ちゃいました。」 カナ「私も~リナの悲鳴でパニックになって…双子なんでおもらしのシンクロニシティしちゃいました!」 ※双子だけにシミも同じような広がり方でした。 インタビュー2 研究の一環と言い張る美女2名(加藤ミゾレ・遠山麗香) 麗香「こ、これは女性用尿失禁シート開発のためのじ、実験です。」 ミゾレ「そ、そうよ決して怖かったからじゃないのよ!」 といいながら二人とも膝がまだガクガク震えていました そのほかにもたくさんの股間にシミを作った女性が園内にいた。 夏のキャストラハイランドは若い女性の尿の臭いでむせ返っていた・・・。 |